海外ドラマルーム

海外ドラマが大好きな主婦ペンギーが、オススメドラマをご紹介したり、好きな事を呟くブログです。

竹内結子さんを偲んで~『ミス・シャーロック』など

カテゴリ一覧は、こちらをクリック

↓ 応援してくださる方は、クリックをお願いします。

もっと早くこの記事をアップしたかったのですが、バタバタしていて、すっかり遅くなってしまいました(^_^;)

 

女優 竹内結子さんの突然の死に、心を痛めている方も多いのではないでしょうか。

まだまだこれからの活躍も期待される女優さんだっただけに、40歳という若さで亡くなった事は本当に残念で仕方がありません。

 

20年以上に渡る芸能界活動の中で、様々な映画やドラマ、CMにも多数出演してきた彼女ですが、実はアメリカのドラマにも出演していた事があります。

今回は竹内結子さんの死を悼んで、世界的にも話題になった彼女の出演作品をご紹介したいと思います。

 

 huluオリジナル『ミス・シャーロック』


 

HuluとHBOアジアの初の国際共同製作ドラマ。

Huluにて2018年に配信され、世界19ヵ国で放送されました。

 

もし現代の日本に、シャーロックとワトソンがいたら…?!

その設定自体、大変興味深いのですが、世界でも初めてシャーロックを女性が演じたという点でも、大変注目を集めた作品でした。

ちなみに、ワトソンが女性という設定は『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』で既に描かれています。(こちらも大変おすすめの海外ドラマです。)

 

登場人物

 

シャーロック

竹内結子さんが演じていました。

シャーロックは、イギリス生まれの帰国子女で、頭脳明晰。

犯罪心理学の専門家でもあり、その能力を活かして警察の捜査に協力する『捜査コンサルタント』を名乗っていました。

しかし、知識や論理といった理性的なものを最も重要視しているため、普通の人からは理解し難い「変わり者」という印象の人物でした。

それでも、竹内結子さんの演技には、本当に引き込まれるものがありました。

 

ワトソン・・・「わとさん」こと 橘和都(たちばな わと)

助手のワトソンは、日本人にはいない名前なので、制作側も工夫をしたんだと思いますが…「和都(わと)さん」でした。

ボランティア医師団のシリア派遣から帰国した元外科医で、爆撃により背中一面に傷を負っています。

帰国後はPTSDに悩まされ、精神的に不安定な面がありました。

221Bでシャーロックとルームシェアをする事になりますが、気難しいシャーロックと衝突しながらも、捜査に協力するようになります。

 

その他、キャスト

ハドスン夫人、という名前ではありませんが、221Bの家主 波多野君枝 役で伊藤蘭さんが出演しています。

キャンディーズでのアイドル時代をご存知の方もいらっしゃると思いますが、今は素敵な女優さんです。

ちなみに、旦那様は『相棒』で有名な水谷豊さんですが、先日亡くなった、芦名 星さんは『相棒』にレギュラー出演されていたそうですね。

 

レストレード警部をイメージした、礼紋元太郎 役を滝藤賢一さんが演じています。

また、このドラマオリジナルのキャストとして、警部の部下 柴田達也 役で中村倫也さんが出演しています。

 

シャーロックの兄、マイクロフト・ホームズをイメージした、双葉健人 役は小澤征悦さんが演じています。

小澤征悦さんと言えば、父親は世界的に有名な指揮者 小澤征爾さんですが、母親はモデルさん、従兄にはミュージシャンの小沢健二さんもいらっしゃって、なかなかすごい親族をお持ちですよね。

 

『ミス・シャーロック』の感想など 

女性版シャーロック、しかも日本が舞台という事で気になっていたので、huluで配信が始まった頃にすぐに見ましたが、なかなか面白かったです。

シャーロック・ホームズを描いた映画やドラマは色々とありますが、最近では映画版『シャーロック・ホームズ』でロバート・ダウニー・Jr、ドラマ版『SHERLOCK(シャーロック)』でベネディクト・カンバーバッチ、『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』でジョニー・リー・ミラーが、それぞれシャーロックを演じていて、いずれも頭脳明晰でありながら、一風変わった人物として描かれていました。

(上記の作品もオススメなので、機会がありましたら、ぜひご覧くださいね♪)

『ミス・シャーロック』の竹内結子さんの女性版シャーロックも、他の作品同様に頭脳明晰でありながら、かなり変わった人物として描かれていましたが、それでいてとても魅力的でもありました。

シャーロック と わとさんが、反発し合いながらも、お互いを想う気持ちなど、うまく描かれていたと思います。

シャーロックは、「ある事」をきっかけに自分からシャーロックと名乗り始め、周りもそう呼ぶようになったそうですが、そのエピソードは明らかにされていません。

今後続編が描かれれば判明するのかも?!と期待していたのですが、残念ながら竹内結子さんの突然の死により、それも叶わぬ夢となったようです。

 

海外ドラマ『フラッシュフォワード

2009年放送の海外ドラマ『フラッシュフォワード』にも、竹内結子さんは「ケイコ」という日本人女性の役で出演していました。

こちらもとても面白いドラマで、当時、私も楽しみに見ていた覚えがあります。

竹内結子さんの演じていたケイコにまつわる内容を中心に、少しご紹介しますね。

 

フラッシュフォワード』は、全世界の人が一斉に2分17秒の「ブラックアウト」という現象に遭遇し、「ヴィジョン」と呼ばれる、それぞれの「未来」を見た事から始まる壮大なスケールのドラマです。

ヴィジョンを手掛かりに、誰もが希望を持ったり、良くない未来を変えようともがいたりしていました。

外科医ブライスの場合は、正に自殺しようとしていた瞬間にブラックアウトが起きました。そしてヴィジョンの中で、素敵な女性ケイコの姿を見て、生きる希望を見出し、彼女を探そうとします。一方で、ケイコもヴィジョンの中でブライスを見ており、日本にいた彼女は突き動かされるように、日本を出て、ブライスを探そうとするのです。

 

残念ながら、シーズン1 のみで惜しまれつつ打ち切りとなってしまったドラマですが、とても面白かったですし、続きが気になる終わり方だったので、もっと続いていたら…と思わずにはいられません。

 

最後に

竹内結子さん、芦名星さん、三浦春馬さん…と、将来まだまだ楽しみだった方達が、このコロナ禍で自殺されたという事は、本当に残念でなりません。

悲しみが癒えないうちは辛いかもしれませんが、俳優さん、女優さんの場合は、以前の出演作品の中でその姿をいつまでも見る事ができます。

折に触れ、今までの活躍を思い出しつつ、皆さんでご冥福をお祈りしましょう。